成長期、巫病、あるいはシャーマンの受難
「成長期」「巫病」「シャーマンの受難」
スピリチュアル的にこれらの言葉を聞いた事のある方はどれだけいらっしゃるのでしょうか?全てお分かりの方は、相当のマニアです。
スピリチュアルな能力を伸ばしていくにあたり、心身の異常状態に陥る事をこれらの言葉で指すようです。
私自身も、小さな事ならちょくちょくと、大きな事なら1、2度死にかけたりしております。
ただまあ、スピリチュアルな能力を目指すと全員が死にかける、というわけでもさすがにないかと思いますが、やはり自分の周りが何かしら変化していくのは確かです。
私がこの道をきちんと勉強し始めた瞬間、社内で異動させられました。まあ部署の空気が合わない合わない…(笑)
どんな形で、いつ来るのかは正直分かりません。気付かないで終わる人もいるそうです。ただ、これからスピリチュアルな学びを進められていく方がいらっしゃるならば、一つそう言った事態も引き起こされる可能性がある、と頭に入れておくと混乱しなくてすみます。
そう言った事象は、結局のところいつか解決しなければならない事でもあるのです。なので、それが早く来るという事は、結果人生が生きやすくなる、という事でもあります。
今現在辛い思いをされている方、これからするかも知れない方、それは必要な事なんだなあ…と意識できていれば、意外とあっさりと乗り越えられるかもしれません。